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イベントの企画・運営・制作

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イベント×?

「レセプションパーティー」 × 「AR」

記事になるイベント

ただのレセプションパーティーだけじゃありきたりだ。つまらない。そう考えたプランナーM氏は、レセプションパーティーにAR(拡張現実)を足し算してみた。
 
するとどうでしょう?
 
現実と非現実が入り乱れ、お客様は目を丸くして、口を開いていた。取材陣のフラッシュの光がまぶしく、次の日の新聞・インターネットでは大きな記事となっていた。
 
イベントスタジオは取材陣も驚き、記事になりやすいイベントを考え実行する集団です。

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「全国(地域)サンプリング」 × 「ツイッタープロモーション」

全国(地域)サンプリング」 × 「ツイッタープロモーション

ただのサンプリングだけでは通常の効果しかでない。
今まで長年に渡って企業サンプリングを行ってきたイベン トプランナーのH氏。
今回はツイッターを取り入れて、面白い仕掛けを同時展開で行おう。

するとどうでしょう?

通常8時間かかっていたサンプリングは、なんと3時間でサンプリング物がなくなってしまったではないか。。。
次からは2倍の量を配れますよね?
イベントスタジオは常に新しいことを考え実行する集団です。

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「学園祭(企業祭)」 × 「地元ラジオプロモーション」

「学園祭(企業祭)」 × 「地元ラジオプロモーション」

通常の学園祭では物足りない。
僕たちの年代は思い出に残ることもしたいし、例年よりお客様も来ていただきたい。
そんな以来を受けたプランナーI氏は学生に向かってこう言った。
「ラジオに出て、しゃべってみる?学園祭の告知も兼ねて、自分の思いとか、不満とかをさ?」 この学生はラジオで思いのほか自分の言葉で話しをした。

するとどうでしょう?

会場にはあふれんばかりのお客様と、ラジオを聴いて共感できた他大学の学生から注目を浴びる学生たち。
「来年もおねがいします、後輩にもこの思いをさせてやりたいんです!!」
イベントスタジオはお金だけで動く会社ではないのです。

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「ラッピングバス」 × 「デジタルサイネージ」

「ラッピングバス」 × 「デジタルサイネージ」

通常のラッピングバスではつまらない。
音をつけようが、 光をつけようが、ちょっと飽きてきたよね?
そんなことを日々考えていたプランナーK氏はあることを思いついた。
「そうだデジタルサイネージだ」
「バスも走らせる、そこらじゅうにデジタルサイネージも設置する」

するとどうでしょう?

街は我々がプロモーションしている企業の一色ではないか。
いつのまにか街全体をジャックしてしまった。
イベントスタジオはとにかく目立つ・注目される・噂になるを考え、実行する会社です。



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